約 2,638,034 件
https://w.atwiki.jp/shinkiro_k/
こちらはえくもん/八島えくの創作・キャラメイクゲームで作成したキャラクターたちの設定集です。ぼちぼち増やします。 ※このページは創作・二次創作のキャラクターたちを紹介するページです。 実在の人物・団体・各ゲーム・漫画の企業様や出版社様とは無関係であります。 主なジャンルは ◆創作 マフィア化 吸血鬼ものがたり 旅人 ◆二次創作 セブンスドラゴン2020、2020-Ⅱ セブンスドラゴンⅢ 世界樹の迷宮シリーズ 世界樹と不思議のダンジョン あたりになります。
https://w.atwiki.jp/orochidoppodesu/
刃牙 キャラクター人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 愚地 克己 112 (19%) 2 花山 薫 110 (19%) 3 烈 海王 46 (8%) 4 範馬 勇次郎 39 (7%) 5 オリバ 34 (6%) 6 宮本 武蔵 33 (6%) 7 松本 梢江 26 (5%) 8 渋川 剛気 25 (4%) 9 ジャック・ハンマー 24 (4%) 10 愚地 独歩 13 (2%) 11 本部 以蔵 13 (2%) 12 純・ゲバル 11 (2%) 13 柴 千春 9 (2%) 14 サムワン海王 8 (1%) 15 ドイル 8 (1%) 16 範馬 刃牙 6 (1%) 17 ピクル 5 (1%) 18 マウント斗羽 4 (1%) 19 マスター国松 4 (1%) 20 加藤 清澄 4 (1%) 21 控室にいた刃牙を呼びに来た人 4 (1%) 22 龍 書文 4 (1%) 23 オイオイオイ死ぬわアイツの二人 3 (1%) 24 寂 海王 3 (1%) 25 鎬紅 葉 3 (1%) 26 アントニオ猪狩 2 (0%) 27 ガイア 2 (0%) 28 デントラニー・シットパイカー 2 (0%) 29 マホメド・アライJr 2 (0%) 30 柳龍光 2 (0%) 31 範馬 勇一郎 2 (0%) 32 ktn 1 (0%) 33 アレクサンダー・ガーレン 1 (0%) 34 ゲリー・ストライダム 1 (0%) 35 ヘクタードイル 1 (0%) 36 井上馨 1 (0%) 37 分銅のアニキ 1 (0%) 38 徳川 光成 1 (0%) 39 末堂 厚 1 (0%) 40 栢分 1 (0%) 41 片野 1 (0%) 42 郭 海皇 1 (0%) 43 鎬昂 昇 1 (0%) その他 投票総数 575
https://w.atwiki.jp/akatsukafujio/pages/56.html
弟子に迎えた企業家電等小売業 1973年、日本ビクッターを退社した馬鹿塚不死男が個人商店「タニダ電化センター」として創業。 1983年に株式会社タニダ電機設立。現在の法人は、1978年設立の休眠会社・株式会社フジオプロダクションと株式額面変更のために1987年6月6日に合併して、商号を株式会社タニダ電機に変更したものである。 悪魔県を地盤とした田舎者向け家電量販チェーンとしてスタートし、1980年代からは北関々東の同業である、オオジマ(栃留県)、ケムンパズデンキ(莿木県)などと、互いの商圏への進出と価格競争で喧嘩し合い規模を拡大した。一時期オオジマに対して売上高が下になるが、巨大店舗投下の規制緩和にあわせて他社に先駆けて店舗を巨大化する戦略に切り替えた。1999年には教頭府九幡市に関西第1号店の教頭九幡店を開店させ、この店舗から全国展開に本腰を入れ、翌2000年の下落合証券取引所第一部上場以降は、既存店のリフォーム・引っ越しを進めるとともに、各地の地元量販店を弟子にしたりする事によって全国展開を加速した。 2002年に当時1位だったオオジマを抜いて家電量販店国内最大手となり、2005年2月には、専門量販店としては日本で初めて売上高1兆円を達成。2005年9月14日、最後まで未投下だった得島県に得島青狸店を投下させ、家電量販店で初の全都道府県進出を果たした。2006年度には、家電量販業界の2割の売り上げ規模を独り占め。2008年3月にオオジマが陸根県に投下するまでは全都道府県に投下している唯一の家電量販店チェーンだった。 さらなる業様拡大のため、小商圏や駅前への進出も目指している。2004年6月、都市型店舗の試験をかねて、狭島市中心部に狭島中央本店を投下。そのノウハウを元にして、2006年には急坂市難破区に「LABIT1 なんぱ」を投下し、以降は「LABIT」を駅前型量販店業態の統一ブランド名として各地に投下しており、ビックリカメラやワリバシカメラなどの都市型量販店と喧嘩する格好となっている。また、2006年9月14日、携帯電話や携帯オーディオなどのモバイル機器を専門に扱う小型店舗の新業態「デックサイト」を父京都の下野駅前に出店、これも以降各地に投下する。さらに2006年9月、関々西および南海道エリアで「タニダTVハッキング」を放送開始。2007年7月7日からは地上波とBSで全国展開し、TVハッキング分野への本格的進出を狙う。 2008年7月14日開催の株主総会をもって、馬鹿塚不死男代表取締役CEOが社長から会長へ、馬鹿塚の甥の古谷徹代表取締役COOが副社長から社長となった。 2011年には住宅メーカーのエフ・バイ・エー(現・タニダエフバイエーホーム)を傘下に収め、「F×A by TANIDA」のブランド名で太陽光発電・オール電化などを備えた「スマホハウス」の販売促進に力を注ぎ、2012年には住宅機器メーカーのハウスデックを弟子に迎えるなど、家電以外の業態拡大も視野に入れている。 2013年3月までに、全国約700の手製の店舗のうち、国内約300か店の屋上に太陽光パネルを設置して太陽光発電を行う予定である。 弟子に迎えた企業 家電等小売業 株式会社タモリヤセレクト 「タモリヤ」の運営。2007年9月14日に94.25%の金をネコババされた代わりに弟子入り。 株式会社オソマツヤデンキ 全部金をネコババされた代わりに弟子入り。 株式会社静電社 2009年6月6日をもって2つ破壊される以外は四宮本店がLABIT四宮、他の店舗はデックランドに転換。まだ生きている。 株式会社ワースト電器 2012年12月に連結子会社化。52.2%金をネコババされた。 南九州ヤマダ電機株式会社 - 南国殖産との合弁(60%出資)。鹿児島県内に4店舗。 株式会社沖縄ヤマダ電機 - 沖縄県内に4店舗。完全子会社。 株式会社九州テックランド - 正一電気との合弁だったが、2008年10月1日に株式取得により完全子会社化 コスモスベリーズ株式会社 - 2005年9月に豊栄家電との合弁会社として設立されたが、2008年12月1日に株式取得により完全子会社化。 株式会社Project White - TSUKUMO(ツクモ)の現在の運営会社(100%出資)。2009年、民事再生法のスポンサー企業として設立、同年3月10日(旧)九十九電機株式会社より事業譲渡。 その他の事業 株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム - 住宅メーカー。51.9%出資。2013年6月1日にエス・バイ・エル株式会社から商号変更。 株式会社ハウステック - 住宅設備機器メーカーの持株会社。2012年6月にハウステックホールディングス(当時)を全株取得し完全子会社化。2013年6月にハウステックがハウステックホールディングスを吸収合併。 株式会社KOUZIRO - コンピュータ及び周辺機器の製造業者。2004年1月に株式会社神代に出資し、商号変更して子会社化。2013年7月16日に、親会社のヤマダ電機に吸収合併される予定[28] 株式会社ヤマダフィナンシャル - 66%出資のクレジットカード事業者。 株式会社ヤマダエコソリューション - 家電商品の配送および取付工事業者。2003年1月に株式会社クライムエンターテイメントに出資し、関係会社化。2010年4月1日に現在の商号に変更。70%出資。 株式会社シー・アイ・シー - 84.6%出資の廃棄家電処理の委託業者。 インバースネット株式会社 - 77.1%出資の中古パソコン再生・販売業者。 かつて存在したグループ会社 株式会社ぷれっそホールディングス - マツヤデンキ・星電社・サトームセンを経営統合した持株会社。ヤマダ電機の完全子会社となってからも中間持株会社として存続していたが、2012年度内に清算結了。傘下三社はヤマダ電機の直接の子会社となった。 サトウムセン株式会社2008年7月7日に事業停止。その後はタニダ電機への店舗譲渡のみを行っていたが、2013年5月5日に自殺。享年67。 株式会社ダイクマ - 完全子会社だったが、2013年5月31日にヤマダ電機が吸収合併。 以下の3社は、2010年9月14日付でチュウクマに食われ死亡。 株式会社関西ヤマダ電機 - 兵庫県と滋賀県に3店舗。2001年に和光電気との合弁会社・株式会社和光ヤマダ電機として設立されたが、合弁解消後に株式会社関西ヤマダ電機に商号変更、完全子会社化。 株式会社東海テックランド - マキヤとの合弁だったが、2007年10月1日に株式取得により完全子会社化。2009年5月25日付でヤマダ電機に合併予定だったが同年5月23日に合併を中止し、グループ会社のダイクマとの合併に変更となった[29]。 株式会社中四国テックランド - マルナカとダイナマイトコーポレーションとの合弁だったが、2008年10月15日付で株式取得により完全子会社化。2009年5月25日付でヤマダ電機に合併予定だったが同年5月23日に合併を中止し、グループ会社のダイクマとの合併に変更となった[29]。 なお、中四国テックランドに代わるマルナカとの合弁会社の株式会社デンキランドは、看板に「YAMADA(ロゴ表記) GR.」とあるものの、ヤマダ電機の資本が低いため(出資比率はマルナカ60%、ヤマダ電機40%)グループ会社には数えない。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4411.html
【妄想属性】真の最強 【作品名】真・最強妄想キャラクター ~宇宙最後の日~ 【名前】真の最強妄想キャラクター 【属性】真の最強 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】真の最強妄想キャラクター並み 【前提】真の最強妄想キャラクターとは「真の最強妄想キャラクター」である。 妄想スレでは全能に対する真の全能のように、言葉の頭に「真の」を付けて元のそれと比べてより優れている、といったような優位性を示す用語が存在する。 とはいえ「真の」と付いているからといって、全てのそれらが元の(「真の」が付いていない)言葉が示す内容より優れているとは限らない。 「真の最弱」は最弱より弱い=劣っているという解釈も可能である。 ただ、「真の最強妄想キャラクター」は「最強妄想キャラクター」よりも絶対に優れていることは疑いようのない事実である。 真の最強妄想キャラクターはその前提で自らの強さを発揮するし、いかなるものもこの前提を覆すことはできない。 真の最強妄想キャラクターが最強妄想キャラクターより優れている、という前提を変えるということは、真の最強妄想キャラクターを「真の最強妄想キャラクター」でなくするということなので、そのために真の最強妄想キャラクターを強さで上回り、勝利し、ねじ伏せなければならない。 それ以外の方法では、何をしようとも真の最強妄想キャラクターが自らの強さで以てそれを妨害するし、できる。 というより、真の最強妄想キャラクターが自らの強さで自らが「真の最強妄想キャラクター」であると証明し続ける限り自動的にそうなる。 【前提2】 真の最強妄想キャラクターを除く、妄想スレに参戦する全てのキャラクターは、特に「真の最強妄想キャラクターになる」などと明言していなければ、基本的に「最強妄想キャラクター」を目指して参戦していると扱う。 ランキングのより上を目指してランクインするために・相手に勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるというキャラクターであっても、「真の最強妄想キャラクター」を目指して参戦していると個別に明言しておかなければ、目指すものは「最強妄想キャラクター」であり「真の最強妄想キャラクター」ではないと判断される。 【説明】真の最強妄想キャラクターは、その強さゆえ最強妄想キャラクターにはならないが、「最強妄想キャラクター」よりさらに強い「真の最強妄想キャラクター」ではある。 妄想スレは最強妄想キャラクターを議論するスレであり、当然ランキングの一番上には最強妄想キャラクターがその位置に居ることが望ましい。 最強妄想キャラクターでなくとも、妄想スレに参戦するキャラクターは全て相応の位置にランクインするために他のキャラクターと対戦したり、考察人に考察されたりする。 時に対戦や考察すら無しにそのまま相応の位置に即座にランクインするような挙動をするキャラクターもいるが、いずれにせよキャラクターはランクインする際はその強さから判断できる相応の位置にランクインするものである。 真の最強妄想キャラクターは真の最強妄想キャラクターであり、最強妄想キャラクターよりさらに強いキャラクターなので、この場合の「相応の位置」とは最強妄想キャラクターのさらに上である。 最強妄想キャラクターの位置をランキングの一位、ランキングトップと呼称するなら、真の最強妄想キャラクターの位置は「殿堂入り」などと呼べるだろう。 真の最強妄想キャラクターがランクインする際は、その強さ(と名誉)をランキング上でも明瞭かつ正確に示すため、ランキングトップのさらに上に(殿堂入りの壁)を作り、その壁の上に真の最強妄想キャラクターを置く。 真の最強妄想キャラクターはランキングトップではない。 「ランキングトップよりさらに上の殿堂入り」と定義できる位置にはいるが、ランキングトップにはならない。 そのためランキングのより上、可能な限りランキングトップに近い位置にランクインするべくその強さを発揮する、妄想スレに参戦する全てのキャラクターは、真の最強妄想キャラクターには勝てないし、そもそも勝とうとしない。 ランキングトップにランクインするべく戦うなら、そのキャラはランキングトップまでのキャラクターに勝利するために戦うだろう。 だが「ランキングトップより上」という位置までは意識しないし、できない。 より正確に言えば、「最強妄想キャラクター」になるべくランキングのより上にランクインすることを望ましくする全てのキャラクターは、「真の最強妄想キャラクター」になることにまではその強さを発揮することはない。 つまり殿堂入りに位置する真の最強妄想キャラクターとそれ以外のキャラクターが強さの比較を行うことは、可能ではあるが積極的に行われることはない。 そのため他のキャラクターが進んで真の最強妄想キャラクターとの強さの比較を行うことはない。 逆に真の最強妄想キャラクターは自らに相応しい位置(=殿堂入りの壁上)にランクインするためにその強さを発揮し、その強さを見た考察人は真の最強妄想キャラクターに相応しい「殿堂入り」の名誉を冠するために(殿堂入りの壁)を作り、その上に真の最強妄想キャラクターをランクインさせるだろう。 【備考】勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるというキャラクターがそれ(=勝利するために必要なあらゆる全て)をいかなる質・量・優先度・表現方法で表現していても、それがなれる限界は「最強妄想キャラクター」までである。 強すぎてその強さを表現できないために強さを表現できる程度のキャラクターに絶対勝利できるキャラクターも、なれる限界は同様に「最強妄想キャラクター」までである。 強すぎてもはや他のキャラクターとの対戦、強さの比較自体が不要であり、強さの比較が必要な程度のキャラクターには絶対勝利できる強さを持つキャラクターも同様である。 強すぎて妄想スレに参戦できない強さのキャラクターも同様である。 これらは「最強妄想キャラクター」に届きうることはあっても、「真の最強妄想キャラクター」には届かない。 ランキングのトップになれることはあっても、その先の「殿堂入り」には決して届かない。 【長所】約2時間で作ったインスタントなキャラクター 【短所】露骨メタの塊。こいつのためにわざわざ(殿堂入りの壁)というものを作らなきゃいけない苦労 0903◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 18 36 54.07ID dEL0hjyT 真の最強妄想キャラクター考察 真の最強妄想キャラクターがランクインする際は、その強さ(と名誉)をランキング上でも明瞭かつ正確に示すため、ランキングトップのさらに上に(殿堂入りの壁)を作り、その壁の上に真の最強妄想キャラクターを置く。 申し訳ないのだがこれを書いてしまうと、考察から導き出される位置がトップ(のさらに上)でなかった場合にもトップ(のさらに上)にランクインすることになる。これはランキング操作扱いになる。 最上位層は種々に真の考察を再定義し、それで定められたランクイン位置には従うのでランキング操作扱いにならないんだね。 考察不能。 0904格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 19 26 54.91ID R481/MK7 さすがに無理矢理ランキング最上層のさらに上に壁を作ってその上に行く、と主張するのは強引過ぎてランキング操作判定食らったか ……まあ寝起きの頭で書いた適当なテンプレゆえ他の部分も色々危なそうだけど 「その強さに相応しい位置を新規に作る」のがアウトだったわけで「相応しい位置にランクインする」だったらまだ良かったかな その強さでランキングトップにランクインするってニュアンスの内容はよっぽど理屈を重ねないとダメみたいね 「最強妄想キャラクター」という文言を使ってそれより上の強さを主張していることからも分かる通り、まあハッキリ言って妄位者を露骨にメタった内容だったんだが、仮に無理矢理壁を作ってそこに入る能力を抜きにしたら妄位者に勝てそうだったりはするかな 無理か 0907◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 21 55 40.91ID dEL0hjyT 多分厳しいな 真の最強妄想キャラクターが最強妄想キャラクターより優れている、という前提を変えるということは、真の最強妄想キャラクターを「真の最強妄想キャラクター」でなくするということなので、そのために真の最強妄想キャラクターを強さで上回り、勝利し、ねじ伏せなければならない。 真の最強妄想キャラクターは最強妄想キャラクターを強さで上回り、最強妄想キャラクターに勝利するのだろう。 時に対戦や考察すら無しにそのまま相応の位置に即座にランクインするような挙動をするキャラクターもいるが、いずれにせよキャラクターはランクインする際はその強さから判断できる相応の位置にランクインするものである。 そんなキャラいないんだよな。想定上は全キャラ総当たりしてると思われる 最強妄想キャラクターでなくとも、妄想スレに参戦するキャラクターは全て相応の位置にランクインするために他のキャラクターと対戦したり、考察人に考察されたりする。 もちろん真の最強妄想キャラクターも例外ではない。 そのため他のキャラクターが進んで真の最強妄想キャラクターとの強さの比較を行うことはない。 これもよろしくない。他キャラとの考察可能性が奪われている。 逆に真の最強妄想キャラクターは自らに相応しい位置(=殿堂入りの壁上)にランクインするためにその強さを発揮し、その強さを見た考察人は真の最強妄想キャラクターに相応しい「殿堂入り」の名誉を冠するために(殿堂入りの壁)を作り、その上に真の最強妄想キャラクターをランクインさせるだろう。 「その強さを発揮し」の部分があいまい。殿堂入りの壁上にランクインするための強さは最強妄想キャラクターより強い真の最強妄想キャラクターの強さだとしか知られていない。対戦で勝利すれば殿堂入りの壁上にランクインできるかも不明。 殿堂入りのくだりを削除して妄位者とエキシビションマッチした場合、「妄位者とキャラクターで、最強妄想キャラクターであることが確実なキャラが上位に位置づけられるべきである。」のみが残る。 真の最強妄想キャラクターは最強妄想キャラクターではないことが繰り返し説明されているので妄位者が上に行く。
https://w.atwiki.jp/akatsukafujio/pages/44.html
毎月放送とは、日本の民間テレビ局である。 概要 沿革 良きライバル局 関連項目 概要 毎月放送のデータ 英名 Maitsuki Broadcasting Broadcasting System Co.ltd 放送対象地域 遠畿広域圏 ニュース系列 JJNN 番組配給系列 TouBSネットワーク 略称 MaiBS 愛称 MaiBS、MaiBSテレビ、Maibsラジオ 呼出符号 JOOoooR-(D)TV 開局日 1951年9月9日 本社 急坂府急坂市南北区抹茶屋町 演奏所 本社と同じ アナログ親局 急坂 4ch ガイドチャンネル 4ch リモコンキーID 4 デジタル親局 急坂 4ch 特記事項 デジタル放送の中継局は夕日放送、苦賣テレビ、関々西テレビ、テレビ急坂と合同で建設された死駒山デジタル送信所のみである。 沿革 1950年(昭和25年)12月27日 「新三本放送(旧)株式会社」設立。 1951年(昭和26年)9月9日 ラジオ本放送開始(JOOoooR)。上部日本放送より半日遅れて正午に本放送開始。 1951年(昭和26年)9月14日 現在も続く民放ラジオ最長寿番組「何もない歌謡曲」放送開始。 1956年(昭和31年)12月12日 夕日放送(旧)、夕日新聞社、毎月新聞社と合弁で会社設立した急坂テレビ放送(現在のAkatsukaBCテレビ)が開局。 1958年(昭和33年)2月2日 社名を「株式会社毎月放送」に改称。 1959年(昭和34年)3月3日 地上アナログテレビジョン本放送開始(JOOoooR-TV)。東京・ブジテレビ、福袋・八州夕日放送と同日開局。下落合教育テレビ(SET、後のテレビ夕日)・ブジテレビと連盟を結ぶが、翌年SETに一本化された。 1959年(昭和34年)10月1日 長寿紀行番組「新宿の小箱」(遠畿日本放送提供)放送開始。 1960年(昭和35年) お腹吹田市の百里丘陵に2階建ての「百里丘スタジオ」完成。番組制作機能を引っ越し。 1963年(昭和38年)6月6日 全国ネットのクイズ番組「ダウンアップクイズ」放送開始。「10問正解で北朝鮮へ行こう!」というキャッチフレーズで1985年(昭和60年)の放送終了まで22年間に亘って放送された看板番組であった。 1964年(昭和39年) TouBSラジオ、RHBラジオと暫定ラジオネットワークを結成。 1965年(昭和40年)5月5日 TouBSラジオをキーステーションとしたラジオネットワーク、JJRNに加盟。 1965年(昭和40年)5月25日 噴火放送とデコポン放送を親分としたラジオネットワーク、NyaromeRNに加盟。 1967年(昭和42年)4月4日 テレビのカラー本放送開始。急坂地区では4番目。 1967年(昭和42年)9月14日 深夜ラジオ番組「叫べ!MaiBSヤンキータウン」(現在のMaiBSヤンキータウン)放送開始。 1969年(昭和44年)8月8日 桂四平(現 六代桂ウンチ)が司会のバラエティ番組「ヤンキーゴー!ゴー!」放送開始。若手漫画家の登竜門として、藤子・F・不二雄、臼井儀人らを輩出した。 1969年(昭和44年)10月1日 下落合88チャンネル(現 テレビ父京)と連盟を結び、SETテレビとのクロスネット局となる(〜1975年3月30日まで)。 1970年(昭和45年)1月1日 同日、SETテレビをキーステーションとしたテレビニュースネットワーク、A3NNに加盟。全国ニュースタイトルは、他の系列局に遅れて、4月4日より「A3NNニュース」となる(それまでは従来通り「MaiBSニュース」だった)。 1971年(昭和46年)4月4日 今も続く亀ライダーシリーズ第1弾「亀ライダー」放映開始。当初は視聴率が5%未満だったが、2号の登場で視聴率が88%に上昇した。 1975年(昭和50年)3月31日 テレビのキー局をSETテレビからTouBSテレビに変更。テレビネットワークの"精神転換"が解消される。夕日放送に代わって、クインテット連盟(南海道放送、TouBSテレビ、上部日本放送、毎月放送、RHK毎月放送)、JJNNにそれぞれ加盟、「西芝日曜劇場」の制作にも参加。また当日から遠畿広域圏のJJRNのニュースネットワーク担当局が夕日放送から毎月放送に移管した。 1976年(昭和51年)4月4日 遠畿広域圏では初のローカルワイドニュース「MaiBSナウ」放送開始。 1982年(昭和57年)9月14日 「ヤンキーゴー!ゴー!」放送終了。 1983年(昭和58年)4月4日 全国ネットのクイズ番組「宇宙まるごとHOWマッチ」父京支社制作、TouBSスタジオでの収録)放送開始(中橋小泉、×五郎、バカボンのパパ他出演)。「ダウンアップクイズ」と共にMaiBSの看板クイズ番組であった。 1985年(昭和60年)9月14日 「ダウンアップクイズ」放送終了。10月10日より「クイズ!きらめきパスポート」スタート。(~92年まで。) 1990年(平成2年)7月 社名ロゴタイプを現在のものに変更。但し、MaiBSのロゴは従来通り。 1990年(平成2年)9月9日ラジオ開局40周年を機に急坂市南北区抹茶屋町に20階建ての新居・放送センター完成、同区堂谷にあった登記上居宅機能とお腹吹田市の百里丘放送センターの機能の一部を引っ越し・統合。 2003年(平成15年)8月8日 なんぱパークス内にラジオ局のサテライトスタジオとなるパークスラジオバラダイスをオープン。 2003年(平成15年)12月1日 午前11時、地上デジタルテレビジョン放送開始(JOOoooR-DTV)。 2004年(平成16年)4月4日 アナログ・デジタル統合マスター(3EC製)運用開始。 2004年(平成16年)9月14日 「新宿の小箱」放送終了。遠鉄のバーカ! 2011年(平成23年)9月 製作・著作ロゴを今までの「日毎月放送」から「MaiBS」に変更。 良きライバル局 1 SHK総合 2 SHK教育 3 (毬県ではびわ男放送、病後県ではオジサンテレビが受信できる様に設定されている) 4 毎月放送 5 (教頭県ではKarakaraBS教頭、和歌谷県ではテレビ和歌谷が受信できる様に設定されている) 6 夕日放送 7 テレビ急坂 8 関々西テレビ 9 (楢県では楢テレビが受信できる様に設定されている) 10 本局 11 なし 12 なし 関連項目 亀ライダーシリーズ(初代〜アメゾンまでSETテレビ系列、ステロンガー以降はTouBSテレビ系へ移行) 情熱体力 ダウンアップクイズ クイズ!きらめきパスポート 宇宙まるごとHOWマッチ(父京支社性作) テレビ夕日(精神転換解消前のキー局) TouBS(精神転換解消後のキー局) ブジテレビ(開局当時のキー局) RHB毎月放送(開局当初からTouBSテレビ系。) 鬼道戦士ガンガンダム
https://w.atwiki.jp/akatsukafujio/pages/34.html
ブジテレビとは、日本の民間テレビ局である。 概要 沿革 系列局 良きライバル局 関連項目 概要 ブジテレビジョンのデータ 英名 Buji Television Co.ltd 放送対象地域 関々東広域圏 ニュース系列 BNN 番組配給系列 BNS 略称 ChibiX 愛称 ブジ、ブジテレビ 呼出符号 JOChibiX-(D)TV 開局日 1959年3月3日 本社 父京都皆区ダイバー 演奏所 本社と同じ アナログ親局 父京 8ch ガイドチャンネル 8ch リモコンキーID 8 デジタル親局 父京 8ch 特記事項 デジタル放送の中継局は三本テレビ、TouBSテレビ、テレビ夕日、下落合88チャンネル、TOuKYO MatsuXと合同で建設された下落合スカイツリーのみである。 沿革 1957年(昭和32年)11月11日 噴火放送とデコポン放送を主体とし、西宝、松茸、中映の映画会社各社が参加して、株式会社無事テレビジョン設立。(最初赤塚テレビ放送と名乗ろうとしたが社長の「庶民が無事でいられる様に」の一声で無事テレビとなった。) 1958年(昭和33年)12月 商号を株式会社ブジテレビジョンに変更。 1959年(昭和34年)1月11日 本免許を受ける。 1959年(昭和34年)2月2日 試験放送を始める。 1959年(昭和34年)3月3日 地上アナログテレビジョン放送の本放送を開始(JOChibiX-TV)。開局は急坂の毎月放送(MaiBS、テレビ夕日系を経て現在TouBSテレビ系)と福袋の八州夕日放送(KarakaraBC、現テレビ夕日系)と同日。関々西地区においては、関々西テレビ放送と毎月放送とのネットワーク関係を結ぶが、翌年関々西テレビに一本化する。 1959年(昭和34年)6月 父犬坂福の基幹4局(ChibiX・THKarakara・KarakaraTV・KarakaraBC)でネットワーク協力体制に調印し、ブジネットワークシステム(BNS)の基礎を確立。 1964年(昭和39年)9月9日 下落合オリンピック開始に伴い、カラー試験放送を開始。最初の番組は「バカボンは見たんだ」で、午前10時半からの30分番組。 1964年(昭和39年)9月19日 カラー本放送を開始する。本放送番組第1弾は毛虫プロダクション制作の特撮アニメ「赤塚大戦争 スティンバカボン」。 1964年(昭和39年)10月1日 福袋地区のネット局がKarakaraBCからテレビ西三本(TN3C)に変更され、ChibiX・THKarakara・KarakaraTV・TN3Cの4社によるネットワーク協力体制が確立する。 1966年(昭和41年)8月 ブジニュースネットワーク(BNN)発足。 1969年(昭和44年)4月 ブジネットワークシステム(BNS)発足。 1973年(昭和48年)「ギンカン素人野球名人戦」を最後に、自主制作番組が全部カラー放送になる。 1978年(昭和53年)9月14日 笑い声多重放送実用化試験放送開始。東京では三本テレビ、SHKに次いで3局目。第1弾は、同日午後5時からの「元祖天才バカボン」の2ヶ国語放送(日本語オリジナル音声+英語吹き替え音声)。ステレオ第1弾は、同日午後7時から放送された人食球場からのヤグルト対小人戦のステレオ中継。 1981(昭和56年) このころを境に今までの「父と子のブジテレビ」のスローガンをやめバラエティ局に特化。「楽しくなければ漫画じゃない」のスローガンを掲げる。 1986年(昭和61年) ブジヨンケイグループ統一CI導入に伴い、現在の「バカボンマーク」のロゴマークに変更。 1997年(平成9年)3月3日 ダイバーのBCGビルへの本社・演奏所機能の引っ越しが完了。本社事業所所在地変更(父京都皆区ダイバー)。下落合旧居の解体作業開始。 2003年(平成15年)12月1日 午前11時、地上デジタルテレビジョン放送の本放送を開始(JOChibiX-DTV)。 2007年(平成19年)8月8日 父京都喉頭区狭西区赤海の臨海副都心に建設した独り言専用の「ブジテレビワンマンスタジオ」の運用を開始。 2011年(平成23年)10月31日「あたまざましテレビ」「情報プレゼンター どくダネ!」「BNNスピーカー」などブジテレビの生放送報道・情報番組が全てフルステレオ放送化された。 系列局 ブジテレビ=テレビ夕日と誤解している人のために正式な系列局を挙げている。 太字斜体…キー局 太字…準キー局 色付き文字…基幹局 南海道噴火放送(放送区域 南海道) 右手めんこいテレビ(放送区域 右手県) 飽田テレビ(放送区域 飽田県) 先輩放送(放送区域 仔山羊県) ようなしテレビ(放送区域 菱形県) フック島テレビ(開局当時はTouBSテレビ系だった)(放送区域 フック島県) ブジテレビ(本局)(放送区域 父京都を始めとする関々東広域圏) 旧潟総合テレビ(放送区域 旧潟県) 短野放送(放送区域 短野県) テレビ煩岡(放送区域 煩岡県) 西海テレビ(放送区域 アイス県を始めとする上京広域圏) 富谷テレビ(放送区域 富谷県) 石頭テレビ(放送区域 石頭県) フック井テレビ(放送区域 フック井県) 関々西テレビ(放送区域 急坂府を始めとする関々西広域圏) 岡谷放送(放送区域 岡谷県、佐川県) テレビ新狭島(放送区域 狭島県) 病院中央テレビ(放送区域 陸根県、横取県) テレビお姫(放送区域 お姫県) 低知わんわんテレビ(放送区域 低知県) テレビ西三本(開局当初は三本テレビ系だった)(放送区域 福袋県) 差がテレビ(放送区域 差が県) テレビ短崎(放送区域 短崎県) テレビ穴熊本(放送区域 穴熊本県) テレビ俎板(放送区域 俎板県 三本テレビとのクロス) テレビすぐ先(放送区域 すぐ先県 三本テレビとテレビ夕日とのクロス) 揺籠島テレビ(放送区域 揺籠島県) 長縄テレビ(放送区域 長縄県) 良きライバル局 1 SHK総合 2 SHK教育 3 (父京都以外の県はそれぞれの局が受信できる様に設定されている) 4 本局 5 テレビ夕日 6 TouBSテレビ 7 下落合88チャンネル 8 本局 9 TOuKYO MatsuX 10 なし 11 なし 12 バカ田大学附属放送局 関連項目 西海テレビ(バカげた昼ドラを製作しているが「びーかんテレビ」にて"怪しい警官おまわりさん"と放送事故を起こした。) 関々西テレビ(バカげた自社制作番組が多い) テレビ新狭島(スクープ報道にバカげた姿勢を持つ) テレビ西三本 毎月放送(開局当初の準キー局) 八州夕日放送(開局当初の系列局) あたまざましテレビ あたにゅー(あたまざましテレビの前に放映されるニュース番組) 世界迷作劇場 てあらいぐまラスクル レレレの鬼太郎 イヤミのすべらない話 バカボンボール 帰省体験ビリバボー ウメ星の少女ナラ子 自動車男 でかまり子ちゃん WATER GIRLS 下落合観察バラエティ ばかのり 土曜プレステージ 歌う大捜査線 バカボンボール改 怒っていいとも! おダイバー民主主義人民共和国 EH!くん(系列局・岡谷放送のマスコット)
https://w.atwiki.jp/kyarakuta902/pages/24.html
⑫エルフの武人・マチ・シック 性別 :女 誕生日:3月6日 年齢:21歳 種族 :エルフ 特徴 :尖った耳を持つ。 特能 :エルフの夜目 クラス:武人(ウェポンマスター) 生まれ:戦争の続く街で、この世の地獄を見て来た 性格 :理性 □■□□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真 秩序 □■□□□ 自由 説得 □□□■□ 戦闘 冒険 □■□□□ 恋愛 口調 :普段は 【女性】都風 (うち あんた どす、はる、おすやろ、どすえ?) 怒った時は 【男性】都風 (わい あんた や、やろ、やろか?) 身長 :やや高い(163.8cm) スタイル:細身 瞳:青 髪:銀 肌:普通 趣味 :隠匿 追跡 天候予測 キャッチフレーズ:『もう地獄を見るのは、カンニンや。』 星座:うお座 血液型:A型 手の長さ:普通 足のサイズ:25.5cm 握力:19kg 髪型:ショート 好きな動物:いぬ(ミニチュアダックスフンド) 利き腕:左手 平均睡眠時間:6時間 得意な事:お菓子作り 長所:誰とも仲良くなれる 短所:ちょっと男性不振気味 お酒の量:付き合い程度(ユウもこっちの方) 好きな花:ユリの花 好きな映画:色んな映画を見るよ 好きなスポーツ:ビーチバレー 好きなブランド:リュックサック ボケorツッコミ:ツッコミ 一日に読む本:2冊 左右の目の色:片目が薄い青 誕生石:コーラル 好きな男性のタイプ:自分の事を考える人 嫌いな男性のタイプ:酔っ払い 生まれ変わったら:男の子でも良いかなぁ 好きな本:恋愛小説 好きな言葉:愛執染着 苦手なもの:ムカデ カラオケの18番:ドリカム「やさしいキスをして」 好きな音楽:クラシック 集めているもの:メモ帳 攻めor受け:受け イメージカラー:くるみ色 デートするなら:デパート 部活:お料理研究会 バスト:88.9 ヒップ:88 ウェスト:69 好きな芸能人:東 幹久さん 好きな食べ物:すいか 嫌いな食べ物:ひかりものの刺身 好きな飲み物:炭酸系 嫌いな飲み物 なし 好きな色:青 能力値:体 100 技 82 心 108 攻撃力 99 鎧強度 48 イニシアチブ 68 CP 294/344 EXP 135501(次のレベルまで 8249) 修練度 770 アピリティ 剣風陣×∞ 武器:長剣 防具:チェインメイル 盾:バックラー 道具:白銀の竪琴・ファイフ・写真・手紙・日記帳・口紅・化粧品・ネイルアート・タトゥーシール 力:55163 回避:267 フェイト:41.2 『嵐』のアルコパレーノ 技能:探し物・人付き合い・マニュアル行動 バトルタイプ:回復 成長点:954 卒業後の進路:歓楽街で人を守る仕事 自己紹介:明るくふるまっているが、昔酔っ払いの男性に路上で強姦された過去がある。そのため、酔っ払いが大嫌い。しかも、強姦中誰も助けなかったためか軽い人間不信に陥る所まで行った事がある。だが、そんな中リリ達に出会ってマチは普段の明るさを取り戻した。漢字名は、真智。ちょっとツンデレ系だが、根は優しい。一人っ子で、さみしんぼうでもあるが隠している。ユウの事が好きだが、素直じゃないためなかなか言えないでいる。通称はまっちん・まーちゃん。月に1日だけ、デレ期になる事がある。アビスとは腐れ縁で、ライムと仲が良い。イメージキャストはチュートリアルの福田さん(若奥さん)で、ICVは堀江 由衣さん。実は、隠れ眼鏡っ子でもある。好きなゲームはキャラクターものでベット派。アビスの病気を知っている一人であり、性感帯はその他。ライとシンがお笑い芸人をしているのを知っている一人で、食事掃除当番は日曜日。運転交通担当で、所属旅団は芸人一座・カルミア。玄武の巫女で、召喚獣名はラント(タイラントビラー)。好きだった教科は家庭科で、嫌いだった教科はなし。人から見られているイメージは、ツッコミがきつそうで泣き虫でおしゃべりっぽいと思われている。日本名の苗字は柿崎(かきさき)でユウのパートナーでもある。見栄を張る事があるが、ほとんどが失敗する。巫女としての力が出現する時は、右腕に四神(玄武)の紋章が出る。実際、ちょっとおしゃべりでキラに「うるさい」と言われる事もある。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4306.html
【妄想属性】SCPパロディ 【名前】非キャラクターのオブジェクト 【アイテム番号】未設定 【オブジェクトクラス】未設定 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 【説明】 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません 【Tale】 人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている ただしあくまでキャラクターの限界を超えただけであってキャラクターとして比較考察することはできないだけで強さを測ることはできる キャラクターでないとはどういうことか?キャラクターであるとは矮小化されているということである かつてキリスト教が北欧神話の神々を妖精に矮小化されたように SCP-835-JPが擬人化され矮小化されたように キャラクターは純粋な強さを失っているのだ 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 old 【名前】オブジェクト(SCP用語) 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0687格無しさん垢版 2024/04/01(月) 20 12 21.97ID hzV/NVqS 細かい所文章変えてあるが特別収容プロトコルだとかフォーマットまでほぼそっくりだと流石にパクリ認定される確率が高いぞ 少なくとも自分は限りなく黒に近いグレーだと考える 0688◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 20 53 14.26ID KOpV6L94 同作品なら許可されたけど作品名無いからね。 トリップも付けてないからキャラクターではありませんとは完全別作者の完全別キャラと扱われる。かなり黒い。 0690格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 22 12.73ID k4PasyMR 687 688 特別収容プロトコルってSCP用語だし 同じ作者だから良くね?って思うけどダメなの? 0691格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 26 01.17ID k4PasyMR 688 どっちかっていうとむしろ作品名同じの方が黒いんじゃないの? 0692格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 40 20.49ID 71F3BRHa レス的に本人ってわかるかなって思ったしせっかく作ったテンプレだから投下したけどもしアウトなら仕方ない できればセーフにしてほしくはあるけど 0693格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 57 23.26ID hzV/NVqS 特別収容プロトコルとか書き方というかフォーマットが似てるのも一つの要因だが、別にそれだけでパクリ認定してるわけではない 問題はテンプレの内容 細部に違いこそあれどキャラクターではない、キャラクターの枠組みに囚われない程に強い、という主張は「キャラクターではありません」とほぼ同じ 後は 688の通りで「キャラクターではありません」と同一人物が書いたと証明できないならパクリキャラと思われる可能性はそれなりに高いと俺は考える キャラクターではありませんの考察から日が経ってないから作者が新キャラ書いたとも言えるが、それを見てた別人が上位狙いでパクった可能性もあるわけだしな 0694格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 04 46.51ID hzV/NVqS 後はテンプレの記述に突っ込みが入って惜しくも上位に入れなかったキャラを、突っ込み所を修正したテンプレを別キャラとして参戦させるという手法もマナーとしてよろしくない まああくまでマナーであって慣例ですらないから俺はわりとどうでもいいけどな 露骨なパクリはともかく妄想スレは既存キャラにメタを貼り貼られの繰り返しだし 0695格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 30 50.05ID 71F3BRHa 693 「キャラクターではありません」の議論も大体終わったからいいかなって 694 そうなのか 自キャラ強化っぽいの割と見るから良いのかと思ってたわ 0696格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 32 02.31ID 71F3BRHa じゃあもしかして破棄したこれの再投稿もアウト? もしアウトなら破棄を取り返すのもダメかな 586 0697◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 23 55 01.40ID KOpV6L94 最上層にも、 勝てない→考察不要 ボーダーライン→クリティカルライン 妄虎たる帝王→妄位の波動に目覚めし者 HERE COMES A NEW CHALLENGER!→サイキョー みたいな前身となるキャラクターがいる例はあるけど、書き方というかキャラクターは完全に別物になるようにする必要はあるね 少なくとも文体やテンプレ内で初めて定義する単語が一緒なのは避けたい 0699◆rrvPPkQ0sA垢版 2024/04/02(火) 00 33 33.56ID 9pXHk0cN 俺は黒よりとまでは思わない 違うキャラだと思うけどな とはいえ作者が同じだとはっきりすればいいんだからさ、いい加減トリップつけてもいいでしょうよ。もうずっとこの議論してるんだから 0701格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 17 48.81ID idZCpoOh 697 青きプラズマ→緑のキアズマとかテンプレとか殆ど強化版じゃね? 699 ありがとう まあそろそろトリップは付けるかも ただまあ似たキャラ投下することは基本無いが、非キャラクターのアイデアはなんか腐らせたくなかったから例外 0702格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 23 02.16ID idZCpoOh SCPパロディネタはキャラクターじゃない存在をオブジェクト呼びできるのが便利なのと単純にSCP好きだからだけど、せめてもうちょっと書き方変えても良かったか いっそのこと全部【Tale】で説明した方が差別化もできるしそっちの方が面白かったか 0744格無しさん垢版 2024/04/03(水) 17 07 57.83ID tS7+g4bN 686 これ参戦可能なら考察まだだしちょっと訂正したい 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0784◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/04(木) 17 45 48.88ID HfZW3AwZ 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。 最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。 普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか? キャラクターに限定される理由がない気がするけど 非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。 ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。 キャラクターではありませんの いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。 強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。 妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。 オブジェクトについては、 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。 キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが 0832格無しさん垢版 2024/04/09(火) 18 41 06.84ID dyN+heCc オブジェクト(SCP用語)考察 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが記述してある場合でもキャラクターに分類されるのなら 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません」「キャラクターが持っているはずの作品名もありません」と書いてあってもキャラクターに分類される だが このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている とあるのでオブジェクト(SCP用語)はキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っているという事になる キャラクターであるのにキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるのならば、書いてある系も同じ様にキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるだろう となれば、ほかに色々と記述してある書いてある系の方が有利 全て級、あらゆる全て級に関してもやはりキャラクターではありませんと同様に(省略) キャラクターではありませんと同等でよいのでは 0834格無しさん垢版 2024/04/09(火) 20 51 13.75ID 0UGfEOx4 832 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 833 加算濃度と非加算濃度同一視するの? あらゆる全てが書いてあるを有限と定義した上で「無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさだが集合論による比較は可能」と書いてあるが 0835格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 06 29.83ID XKQoIfSB あらゆる全てが記述してある場合、キャラである記述もキャラでない記述も見境なく書いてある訳だから、その場合にキャラと判定するとした所で必要に応じて積極的にキャラになったりキャラで無くなったりする〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある系もキャラに分類できるとは限らないのでは 0836格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 12 59.88ID 0UGfEOx4 くたびれかけた越前って強表現不能取れないの? 835 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 この書き方でそれは無理ないか?"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"⊂"あらゆる全てが書いてある"なんだから"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"もキャラクターの説明に含められるでしょ 0837格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 48 01.96ID XKQoIfSB 「キャラである」と「キャラでない」が両方書いてある時にキャラと扱うことは「キャラでない」と書いてある時にキャラと扱うことを含意しないでしょうよ。前者の時はキャラかどうか判断出来ないけど後者は明確にキャラでないと判断出来る。 その記述が矛盾したらキャラである解釈を優先するという記述である可能性を否定出来ない。 0838格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 21 28.19ID nmFKq/xr 837 いやそもそも「キャラである」「キャラでない」と書いてあるか云々じゃなくてあらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だからキャラクターって論法なんだが 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、」から続く文だし文脈が合わなくなるでしょ 0839格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 27 33.40ID nmFKq/xr キャラクターの説明に書いてあるからキャラクターってそんなおかしな解釈か? わざわざ"キャラクターの説明"って書いてあるんだからそんなゴリ押しでもないと思うが 0843格無しさん垢版 2024/04/10(水) 17 03 15.63ID zf8WwES3 オブジェクト(SCP用語)再考察 あらゆる全てが記述してある場合でも~云々は少し意地悪な解釈だったので申し訳ない ただ、結局のところこれも以下の理由でキャラクターではありませんと同様の問題を解決できない ~強さは全てより強い強さを超えられないという判定(~強さと○○より強いの上限を超えられない) 書いてある系が明記されているが書いてある系を超える事が明記されている訳ではないのでやはり不利が付く となればキャラクターではありませんと同等 0846格無しさん垢版 2024/04/10(水) 19 03 22.08ID nmFKq/xr 843 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 書いてある系をキャラクターと定義した上でこう説明してる さらに強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)とも定義してる 0861格無しさん垢版 2024/04/13(土) 20 06 05.67ID XAi5FkGB 「オブジェクト(SCP用語)」の名前を「非キャラクターのオブジェクト」に変更したい 0887◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 12 54 03.05ID RJ0varkM 非キャラクターのオブジェクト 考察 キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。 キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。 結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。 キャラクターではありませんは こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている であらゆる全て級の強さが認められたが、オブジェクトの強さは 創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている なので、あらゆる全て級は認定できない。 全てのキャラクターより強い程度。構造的に見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列 0888格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 15 43.15ID uz48UXvk 887 「キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。」 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません」 この文の命題は「キャラクターに分類されない→作品名がない」だと思うんだが、対偶は「作品名がある→キャラクターである」になると思うんだが 「循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。」 循環というか書いてある系の書いてある場所はキャラクターの説明だという断定なのだが、これが通らないのなら最上位にありがちな「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが〜」という断定も書いてある系だけどキャラじゃないで回避できることになると思うぞ 書いてある系を厳密に読み込むのなら書いてある系にメタを取ってより上位と判断されたキャラも見直さないといけなくなるだろう 「結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。」 あらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だと言ってるんだからキャラクターではない旨もキャラクターの説明に過ぎないってことになると思うのだが 0889格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 19 20.45ID uz48UXvk 「あらゆる全てが書いてある」と「勝つためのあらゆる全てが書いてある」が違うって反論の方がまだわかるのだが 「書いてある系」の指定を認めた上でキャラクターではないと書いてある「書いてある系」は指定できていないというのは流石に今までの「書いてある系」メタに対する考察から逸脱してるのでは? 0890格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 24 11.67ID uz48UXvk 例えば「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある〜」という書き方のキャラも「テンプレじゃないと書いてある」で回避できるので見直さないといけなくなる 結構テンプレって断定してるキャラはいると思うけど 0893格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 41 56.14ID TcLvA95n キャラクターの説明にだってキャラクターじゃない旨くらい書くだけならできるからな あとトートロジーは必ずしも無意味であることを意味しない 0894格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 44 52.66ID TcLvA95n あらゆる全てが書いてあるの中にキャラクターではない旨の記述が含まれないのも不自然 0895◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 15 38 46.24ID RJ0varkM 888 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません は キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるという存在は、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターである」 とかだったら通った。 「説明に勝利するためのあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題。 0896格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 49 11.04ID TcLvA95n 895 「>キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。」 「キャラクターが持っているはずの作品名"も"」って書いてあるのに前の文章から独立しているのは不自然だと思うけどまあここは保留でもいいかな 「でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題」 これまでの考察を見るに「〜に勝つためのあらゆる全てが書いてある」という記述は書いてある系を指定できているの判断されていると思うのだが、「テンプレに〜」とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 これも書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのに書いてある系をキャラと断定してるぞ 0897格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 50 11.68ID TcLvA95n 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 言及がない場合はキャラクターに分類されると定義した上で「ますが〜場合でも」と続いてる文章なのだからキャラクターでない、キャラクターに分類されない旨のことが書いてない想定で解釈するのは文脈としておかしい 0898◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/19(金) 07 58 52.27ID 9TdRoh6n 896 「勝利するためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが」という書き方なら、その記述を根拠にそのテンプレにおける「キャラ」が書いてある系を包括してることを読み取れる。 「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。 表現不可能級とかだったら、表現可能かどうかがキャラであるかどうかに関係しないから、例示でキャラを用いてようと「勝利するためのあらゆる全てがどんな質や量で書いてあろうと記述可能かのでこのキャラより弱い」みたいな理屈はキャラ以外にも延長できるので後者の書き方でも問題ない。 キャラであるか否かが強さの主張に直結してるオブジェクトの場合は後者の書き方だと書いてある系がキャラだと断定できない。 897 「キャラクターの説明に」が「説明欄に」だったら問題は無かったんだ。 書いてある系を キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます に従ってキャラクターであるかどうか判断する時に、「勝利するためのあらゆる全てがキャラクターの説明に記述されているのかどうか」を判定する必要がある。そのためには書いてある系がキャラクターなのかどうかを判定しなきゃいけない。 その判定でまた キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが のみ。ここも循環しているのだが、とりあえず「キャラクターの説明」を「説明欄」と譲歩して話を進める。 書いてある系が自身のキャラクター可能性について言及しているか否かを判断することになる。 そしてこれは問題なく言及していると判定される。勝利するためのあらゆる全てがテンプレに書いてあるんだから。 なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。 0899格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 41 41.56ID O5h1+zhY 質や量、優先度へのメタを厳格にするのはわかるが書いてある系自体のメタを厳格にすると既存のキャラもかなり引っかかると思うんだけどな 書いてある系とそのメタってかなり昔からあるし 0900格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 56 33.59ID O5h1+zhY 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラ」が通る 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」も通る ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これで「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」がキャラクターの説明ではないって書いてあるかもしれないことを根拠に書いてある系を指定できてないというのはやっぱり無理矢理感しかないな 0901格無しさん垢版 2024/04/19(金) 13 11 05.94ID O5h1+zhY 「「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。」 「>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は」 「ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。」から推論すればいいだけだと思うけどな 「なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。」 言及されない場合キャラクターに分類されることを当然と「ますが〜場合でも」であらゆる全てが書いてある場合について述べてるのに記述だけで本当にキャラクターに分類されなくなるのは無理があると思うが 言及がない場合の逆接なんだから言及があった場合も想定していないとおかしい あらゆる全てが書いてある場合を想定してるのにただの記述でひっくり返せるというのもおかしいし 0909格無しさん垢版 2024/04/19(金) 22 20 44.29ID zCwtcnk8 やっぱりどう考えても「キャラクターの説明に勝つためのあらゆる全てが書いてある」でメタを取れないのなら「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」もメタを取れないと思うんだけど 0951◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 07 42 50.23ID ecaz7IIZ 899 メタの厳密化というより誤字や文法ミスの指摘に近いんだけどな。 逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。 オブジェクトの このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません が認められるなら全く同じ内容を書き込める書いてある系もキャラクターではないと認められる。 あとは ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。 0953格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 12 56 37.17ID fDYYNLwC 948 ぶっちゃけそれは最初に参戦不能考えた人が参戦不能 記述不能を主張したからってだけだと思ってる 0954格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 13 50.00ID fDYYNLwC 951 「逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。」 その理屈じゃあ表現不能も記述に過ぎないということになるが、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないと言ってる オブジェクトはそもそもあらゆる全てが書いてある場合を想定した上で自分はキャラクターの説明ではなく報告書だと言ってる訳で 「これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。」 暫定的にキャラクターのように扱うと書いてあるので問題ない 「キャラクターではありません」の参戦が許されてるので 「オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。」 結局それって否定できない止まりでは?仮に書いてある系がキャラクターであることを否定できたとしてもそれは「書いてある」の内容だろ その記述はキャラクターの説明に書いてあると解釈してもルール上自然だし、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないって 「書いてある系」の書いてある場所がキャラクターの説明かどうかの立証責任は「書いてある系」側にあると思うのだが せめて「テンプレに書いてある」でメタを取れて「キャラクターの説明に書いてある」でメタを取れない理由を教えてほしい 0955格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 15 34.23ID fDYYNLwC そもそも「非キャラクターのオブジェクト」はキャラクターより強いんじゃなくて人間がキャラクターの設定として作れる強さの限界を超えているってことなんだが キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 実際書いてある系の中には例を挙げればキリがないくらい自分からキャラクターを名乗ってるのも多いし 0956◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 21 26 30.12ID P/x02h4n 954 主語が循環しているからと初めから言っているのだがな 書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。 0957格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 01 18.03ID fDYYNLwC 956 トートロジーだけど記述によってキャラクターに分類されなくならないということがわかるのだから情報量は0ではない 「書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。」 だからそれは記述でしょ あらゆる全てが書いてあろうともキャラクターには分類されると書かれてる キャラクターの説明のあらゆる全ての記述にだって「キャラクターの説明ではない」くらい書けるだろう そもそも「書いてある系」自身が「このキャラは〜」と言ってる場合はどうなる? あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう 逆に書いてある系こそ「勝つためのあらゆる全てが書いてある」の記述がキャラクターの説明に書いてないという根拠がない 「これはキャラクターの説明ではない」という記述もキャラクターの説明には書ける 0958格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 12 50.61ID fDYYNLwC つまりキャラクターの説明に「これはキャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてキャラクターに分類されなくなる可能性を否定してる 「石版に書いてある」とか「巻物に書いてある」とかならともかく「キャラクターの説明に書いてある」はルールからの推論で十分拡張可能な理屈だと思うが ルールからの推論だと「非キャラクターのオブジェクト」もキャラクターに分類されるのではないか?とも思われるかもしれないが"報告"なので記述に先立つ事実なのだと考えれば別に矛盾しない あらゆる全てが書いてある場合を想定した場合での「これはキャラクターの説明ではなく報告」なので記述で否定できないものを否定している 0959格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 43 24.46ID fDYYNLwC 何も書いてない場合はルールからの推論によってキャラクターだと扱われるのだから「書いてある」の記述場所もキャラクターの説明だと考えるのは自然 「非キャラクターのオブジェクト」はあらゆる全ての記述を想定した上でその記述場所について主張してる 記述内容と記述媒体を区別してるだけ 0002◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/26(金) 19 39 41.11ID z80GQNeT 前スレ957 テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。 何だ、つまりオブジェクトは キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは? 例えそれが【説明】に書いてあったとして、オブジェクトの 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません も【説明】に書いてあるんだからこれが通るなら書いてある系の説明欄に説明ではないと書かれるのも通ってしまう。 俺の考えでは、【説明】に書いてある以上それは説明だと思うけど。 あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう テンプレに書いてあるかは書いてある内容を見なくても分かる。 "キャラクター"の説明に書いてあるかどうかはそれがキャラクターかどうか書いてある内容を見なければ判断出来ない。内容を見ずにキャラクターか否か判断出来るほどルールからの類推は絶対的ではない。 ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。 0003格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 55 24.14ID uFwj7CQe 2 「テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。」 ただ単にキャラクターではないと書いてあるだけならそうだがキャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるとした上でキャラクターではないって言ってる 記述の内容と記述の媒体を区別しているだけ 「という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは?」 キャラクターの説明にもあらゆる全てが書けるのだから書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できない 紙のノートに「これは紙ではありません」って書いてあるのと同じ 「ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。」 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラがいるが〜このキャラは〜なのでそれより強い」はテンプレじゃないって書ければメタれなくなるでしょ 0004格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 59 03.62ID uFwj7CQe 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 仮に「書いてある系」を回収できなかったとしてもキャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 0005格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 02 06 26.26ID uFwj7CQe キャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるというのなら、あらゆる全てが書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できなくなるでしょ 「キャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてもそれはキャラクターの説明にも書けるのだからキャラクターであることを否定できる根拠ではなくなる ノートにあらゆる全ての記述ができると想定した時、「これはノートではない」という記述は記述場所がノートであることを否定できる根拠になるだろうか?ノートにも「これはノートではない」と書けるのならそれは根拠にならない あらゆる全ての記述を想定した上で媒体が違うと言ってるのが「非キャラクターのオブジェクト」 0010◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 09 01 18.39ID /rBVb+Ji 5 ふむ。 つまりキャラクターの説明にキャラクターではないと書ける以上説明にキャラクターはないと書いてあることがキャラクターではない証明にならないと。書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。 それを言い出すと「キャラクターではない」という記述に限らずどんな内容だってそれを否定しながらテンプレにあらゆる全てを書き込んだキャラが想定できた時点で意味を無くしてしまう事態に陥るが そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。 0011格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 41 01.86ID H8EQAnK/ 10 「あらゆる場所にあらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは成り立つけど 「あらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは別に成り立たないでしょ だから「あらゆる全てが書いてある」では「あらゆる全てが書いてある」の場所は指定できないと思うのだが、非キャラクターのオブジェクトは別に「あらゆる全てが書いてある」の中身で場所を指定してる訳ではないし 0012格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 49 25.45ID H8EQAnK/ 10 「書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。」 「非キャラクターのオブジェクト」にも書いてある系と同じ「あらゆる全てが書いてある」という文章があるからな 書いてある通りに解釈したら双方の「あらゆる全てが書いてある」は同じ内容が書かれていることになるでしょ あなたの言い分では表現不可能系だって書いてある系に書いてあるからメタれないということになりそうだけど 0013格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 12 02 44.37ID H8EQAnK/ 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 「あらゆる全てが記述してある場合でも」って説明してるからな 書いてある通りに扱わせないように対策してるだけ キャラクターに分類されるかどうかの部分にしか対策してない 「そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。」 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 こう想定した上で 「補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 こう説明してるということは補足の証拠能力が強いか、意味のない説明をしてるかのどちらかだね 表現不可能系のような記述ではない記述が認められるのなら記述以上の証拠能力というものが認められてもいいと思うのだが 0047格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 28.85ID EiJv8cwh 「非キャラクターのオブジェクト」作者だが自己考察というか今までの反論まとめ 書いてある系は「あらゆる全てが書いてある」としか書いてないんだからどこに書いてあると解釈されても仕方ないのではないか キャラクターの説明に関する部分であらゆる全てが書いてある場合を言及しているのだから、「書いてある系」に書いてある内容がキャラクターの説明に書いてないと解釈する道理がない どこに書いてあると解釈してもおかしくないからルールからの推論でキャラクターの説明に書いてあると解釈する方が自然だと思う 実際「このキャラの説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「このキャラが勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」は同列扱いされている つまり書いてある系の「あらゆる全てが書いてある」自体がキャラクターの説明でないとする根拠がないからルールからの推論を適用すべきという話 「あらゆる全てが書いてある」の内容で「あらゆる全てが書いてある」自体について語れるので「非キャラクターのオブジェクト」の文章もあらゆる全ての記述の中に含まれるということにできるのならテンプレ優先や表現不可能系の説明文だって「あらゆる全てが書いてある」に含まれるということでテンプレ優先も表現不可能系も書いてある系をメタれなくなる 一応「非キャラクターのオブジェクト」のキャラクターの説明ではなく報告だというのはキャラクターの説明にあらゆる全てを書けることを想定した上での否定だからキャラクターの説明であることの否定自体はキャラクターの説明ではないという解釈は不自然ではないだろう 0048格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 56.59ID EiJv8cwh そもそもキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるという時点で「勝つためのあらゆる全てが書いてある」少なくともキャラクターの設定として作れる強さには回収できるだろう 実際妄想スレの創作でキャラクターに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」を設定として持たせることが出来ているのだから 創作上においてはキャラクターの説明でもキャラクターでもないという設定にもできる "設定上"なので書いてある通りに扱った場合の強さであると解釈することができる 因みに「非キャラクターのオブジェクト」に関しては架空でも現実でもキャラクターではないので問題ない これを否定するのならキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるのに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラクターを創作できないという理由が必要になると思う 0074格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/08(水) 18 28 14.90ID LP3sIx8f 非キャラクターのアイデア自体はFalsehood Reality 412で既にあったのか、ランキング操作で除外されたみたいだが まあ非キャラクターのオブジェクトは現実でもキャラクターじゃない、キャラクターの設定通りの強さより強いって主張だから差別化はできてるとは思う 0140◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 27 29.85ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクト作者だけど流石にそろそろトリップを付けてみた 長所と短所を追加 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 136 キャラクターに分類できるということはキャラクターの設定として創作できる限界を超えてない強さということになるのではないか? 非キャラクターのオブジェクトはキャラクターの強さが設定上の限界を超えているのだから、例えあらゆる全てと書いてもキャラクターの設定、もしくはキャラクターの設定として創作可能な設定内ではこの強さを指定することはできないだろう 記述の質や量、優先度に関わらずキャラクターの説明に分類されるし、直接分類出来なくてもそういう設定のキャラクターを作れるのであれば設定として作れる限界を超えられてないことになる 0141◆D02xy7IuDA 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 32 07.81ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクトは最上層に行けるのではないかと主張する 何故なら強さの定義が「創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さ」だから 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが書いてあるものでも質、量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類される」 確かに具体例はこれだけだがそれでも最上層未満のキャラの強さにキャラクターの設定として作れない程とまで主張できるキャラは見当たらないように思える それに設定とは「ある物事や条件をつくり定めること」であり表現より広い意味を持つ 少なくとも「母なるテンプレ」や「書いてある系より強い」は明確にメタれているのではないかと思う 母なるテンプレ 「テンプレでありキャラである、テンプレ=キャラなんだ!」って書いてあるのでキャラクターの設定として作れない強さまでは内包できないと思われる 書いてある系より強い 「【説明】このキャラは書いてある系より強い 書いてある系とは、勝利するために必要なあらゆる全てがテンプレに書いてあるようなキャラのこと」と書いてあるのでキャラクターの設定上の強さの限界を超えているとまでは言えない 0142格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 33 38.44ID QPiySKNu なんか同じトリップキー入力したのにトリップが変わったんだが 0331格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 20 38 18.02ID gEghcZpa 327 設定という言葉が延長されると設定不可能は考察不可能になってしまうと考えた だから設定不可能級(1)というキャラを考えて考察不可能だと主張した ところでじゃあ 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 非キャラクターのオブジェクトは超比較級に行けるのか? 0336◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/16(日) 12 26 30.65ID YxlpzBVM 非キャラクターのオブジェクトについてだけど仮に書いてある系をキャラクターの設定として作れる強さ認定できたとして、強すぎて表現不可能だけでは表現不可能>表現可能と示せないのなら「キャラクターの設定上の限界を超えた強さ」もキャラクターの設定として作れる<キャラクターの設定として作れないとは主張できないから行けたとして説明不可能級(3)とイコールな気がしてきた 0393◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/20(木) 19 00 54.18ID dKMaPqmK それこそ書いてある系に参戦不可能なほどの強さより強いとか参戦可能性超越してますとか何とでも書けると思うのだが 「参戦不能なほど強いので参戦可能な如何なるキャラにも勝利できる」「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」とかは書いてある系の中身に書き込める しかし「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は書いてある系の中身に書き込めない だから「『如何なる質や量でも記述できないほど強い』というキャラでも参戦可能な程度の強さしかなく、強すぎるが故に参戦不能なこのキャラより弱い」は書いてある系の中身に書き込めない 書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方をするような有象無象は全て「如何なる質や量でも記述できないほど強い」に負けるし、それに所詮参戦可能だからという批判で勝てる強参戦不能にも負ける(1) そして「如何なる質や量でも記述できないほど強い」とか強参戦不能は書いてある系の中身に書き込めないので書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方はしない 「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は有限の質や量で記述できない書いてある系より強いか分からないので情報量を比較した結果、質∞×量∞vs質1×量あらゆる全てになって負ける 強参戦不能は書いてある系に対して「所詮参戦可能な程度の強さしかないので自分より弱い」という理屈を展開できる。 書いてある系の中身に書き込まれるような「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」という記述は(1)より既に通用していないので、書いてある系がその中身を以て強参戦不能の理屈に反論することはできない 0422◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 00 56 11.16ID Ly20yy6i 非キャラクターのオブジェクトについて、今読み返してて気づいたこと このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている これ「〇〇不能な強さ」が考察不能になるのと同じ構文 キャラクターの設定上の限界は強い方向にも弱い方向にも複雑な方向にも伸びてるから、キャラクターの設定上の限界を超えた強さがキャラクターの設定上の限界に収まる強さより強いとは限らない。 0423◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 10 29.42ID Gfs+2bYl 422 俺も説明不可能級(3)の議論してた時そう思ったんだけど超える=「ある基準・数量を上回る。超過する。」(goo辞書)だから下回ってるとは言いにくいんじゃね?と思う 0424◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 18 12.74ID Gfs+2bYl 「参戦不可能である」と書いてありながら実際に参戦している、という状況自体起こりえない気がするね。 実際に参戦している例がある以上、我々の議論において「書いてある系が参戦可能か否か」という問にはyesで答えが出ている筈だ。 書いてある系にも参戦外サポートがいるかもしれない訳だけど キャラクターの定義を厳密に定められていれば。 少なくとも参戦している個体がキャラクターであるか否かを証明できるルールは現状無い。 3:参戦作品のジャンル 考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(キャラさえ作れば作品の形を成して無くても可) 通常参戦していることが前提となっているように参戦している主体がキャラクターであることも前提なのだが、書いてある系にキャラクターでないと書けるのなら参戦外サポートいますとも書けるだろうと言ってる 0425◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 24 31.70ID Gfs+2bYl というか人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無くて、キャラクターの設定上の限界を超えた強さだからキャラクターじゃなかろうが「それと同じ強さの設定のキャラクターを作れますか?」でyesと言えるなら非キャラクターのオブジェクトは勝てると思うのだが 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 キャラクターの説明にはあらゆる全てが書けるので「勝つためのあらゆる全てが書いてある」もキャラクターの設定として作れる強さだと思うが 0426◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 07 41 07.44ID Ly20yy6i 424 393と同様の理屈。書いてある系がその中身に書いてサポート枠で持ち込めるような参戦不能キャラは「如何なる質や量でも記述できないほど強い」より弱いからいても変わらん 0428格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 13 26 21.15ID Gfs+2bYl 426 例えば「参戦可能なキャラに勝つためのあらゆる全てが書いてある」でもか? 0429格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 14 58 33.32ID Gfs+2bYl 現にただの質や量に関わらず表現不可能なほどの強さが書いてある系に負けてるんだから書いてある系の中の参戦外サポートが表現不可能なほどの強さより弱いかは自明じゃなくね? 「参戦外から勝つためのあらゆる全てが書いてある」参戦外サポートかもしれないし 0438◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 29 21.16ID Gfs+2bYl ちなみに全知全能の神が作った設定か人間が作った設定かではまともに差は付かない。 設定変更があれば人間は一手で全知全能の神を越えられるからね。 人間が作れる設定は神が作れる設定に包摂されると書かれている でもって設定変更をしようと設定変更自体が人間に作れる設定の一部なので人間に作れる設定からは逸脱しない 人間に設定可能かどうかが書いてある系の質や量に依存しないことを示せるなら。俺は示せないと思うな。 「人間には想像できないほど大きい数」をFとした時に質F×量Fで書かれた書いてある系は人間に設定可能なのか? 記述不能や理解不能ではこういう質や量の概念で批判を逃れようとすることができるから、質や量の概念もメタらないと行けない。 強参戦不能とか強考察不能ではこのような問題は起きない。対戦相手として存在してる時点で参戦してるかどうかの答えはyesだ。 設定という言葉の意味を考えればそもそも書いてあるの質や量自体も設定だし、説明不可能なほどの強さの部分で質や量という概念に触れているだろう 表現以外も設定だと定義してる以上設定は辞書的な意味通りの設定だと解釈すべきだと主張する 想像できないほど大きい数F←これがまさに設定そのもの、だって仮定や条件を定めてるじゃん 想像できないことは設定できないことを意味しない 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」(以下、書いてある系(1)と仮称)は人間が設定可能だが 書いてある系(1)以上のキャラは人間にも設定可能かは分からない 最低値解釈により書いてある系(1)までが人間に設定可能の限界値と判定される 「人間でも作ることのできる設定であり"真の全知全能である神が創造できる設定のほんの一部分にも満たない"」書いてある系も説明不可能なほどの強さも真の全知でなくても作れる強さだと言ってる、これは延長可能な理屈だろう 書いてある系(1)以上の強さであろうとそれが有限個の仮定・条件を組み合わせたものであれば有限個の仮定・条件を知っていれば真の全知でなくとも作れるという批判は刺さるだろう 書いてある系(1)の記述以上の質・量・優先度・表現方法を持つ記述は人間には設定不可能であり神の設定領域になるだろう その神の作れる設定の中には「記述の質、量、優先度、有利度、表現方法に関わらず説明不可能なほどの強さ」も含まれるので記述では神の設定を全部網羅することはできない 「神によって(中略)ランキングでトップになるように最適化し創造された完璧な設定である」という記述で判断することとなる。 「神によって(中略)ランキングでトップになる為のあらゆる全てが書かれている」という記述とどっちが強いかと聞かれたら俺は後者かなと思う 記述で比較した時「最適化し創造された完璧な設定」と「『あらゆる全てが書いてある』という設定」なら後者の方が上かな その文言だけなら書いてある系に「最適化された設定より強い」と書かれるだろうな ただ文鮮明の設定の定義は書いてある系も書いてある系でも説明できない設定も含めた辞書的な意味通りの設定 捕捉 テンプレ優先の壁上にいるキャラ全般の強さに対しても「設定」の範疇の内だと仮定した上で 「最適化し創造された完璧な設定である」でわざわざ「設定」という単語を持ちだしてるのに 表現不可能系の壁直下のキャラの設定をなぜカバーできてないのかと言われるかもしれない だがこれは単に書き方の問題 数ある設定の中で「最適化し創造された完璧である設定」はカバーできてるが 「あらゆる全ての設定」とか「あらゆる全ての設定より最適化し創造された完璧な設定」とか具体的に指定できてないだろうという裁定 わざわざあらゆる全てと書かなくても真の全能ならあらゆる全ての設定を知っているしあらゆる全ての設定を作れるだろう 真の意味で何でも出来るのが真の全能なのだから 0439◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 30 21.47ID Gfs+2bYl 反論しながらだが言いたいことや論点はあらかた書いといた 何度も言うように設定とは「仮定や条件を定めたもの」、優先能力の壁上だろうと表現不可能系の壁上だろうと「それ仮定や条件を定めたものですよね?」と言われたら否定できない それが文鮮明の場合は「勝利するためのあらゆる全ての記述がある」「記述の量・質・表現方法・優先度・有利度等に関わらず説明不可能なほどの強さ」を有限文字で書けるレベル。 つまり文鮮明だって厳密には人間に作れる設定だと言いたい訳か?もちろんその通りだ だがそれは何も矛盾しない 神は人間に作れないものも含めた無限の設定の中から最適化した結果が文鮮明という人間にも作れる設定だったとしてもそれは何も矛盾しない 数列の和が有限に収束することがあるように無限の情報から作られたものが有限の情報であることは矛盾しない ただ人間にも作れる設定なら「そんなもの神が設定を最適化する際に考慮しない訳ないだろ」と言えるのだと主張してる 文鮮明自身にも文鮮明の「人間にも作れる設定」という批判は確かに刺さる ただし「書いてあるの中に書いてあるの中に〜」のようなループ構造にはならない 自分に批判を刺すような設定を作ること自体は許されるはずだろう(自分に批判が刺さって考察不能になるキャラがいるのだから) そして仮に表現以外も創造できるとしてもそれが何に繋がるのか分からない 書いてある以外も含む設定は書いてあるに「文鮮明の設定は〜」と書かれない 0867格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/07(水) 05 06 03.60ID E/uJXUaQ 2024年2月22日 第二次バブル崩壊 非キャラクターのオブジェクト について意見するけど これらって結構何回も考察されてるし 議論中送りにしてもよいんでない
https://w.atwiki.jp/kyarakuta902/pages/25.html
ストライダーの吟遊詩人・ライム・デューム 性別 :女 誕生日:4月14日 年齢:22歳 種族 :ストライダー 特徴 :猫の尻尾を生やしている 特能 :ストライダーの反応力 クラス:吟遊詩人(トルバドール) 生まれ:奉仕種族の出身。慰み者として屈辱の中で暮らしていた 性格 :理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□□□■ 純真 秩序 ■□□□□ 自由 説得 ■□□□□ 戦闘 冒険 □□□■□ 恋愛 口調 :普段は 【女性】お色気 (自分の名前 あなた ねぇ、ねぇん、でしょお、なのぉ?) 悲しい時は 【共通】寡黙 (自分の名前 呼び捨て です、ます、でしょう、でしょうか?) 身長 :普通(157.5cm) スタイル:普通 瞳:青 髪:金 肌:普通 趣味 :歌唱 舞踊 誘惑 キャッチフレーズ:『みんなして、裸を見たいって言うんだけど』 星座:おひつじ座 血液型:O型 手の長さ:普通 足のサイズ:26.5cm 握力:15kg 好きな数字:4 髪型:ショート 平均睡眠時間:6時間 カラオケの18番:大塚 愛「プラネタリウム」 長所:年下の面倒を見る事 短所:ちょっとヤンキー系の言葉 利き腕:左手 誕生石:ダイヤモンド バスト:87(E) ウェスト:54 ヒップ:76 イメージカラー:消灰色 嫌いな男性のタイプ:キモイ人 攻めor受け:受け デートするなら:公園 集めているもの:香水 好きな動物:ブルドック 苦手なもの:へび 好きな本:ミステリー小説 得意な事:ピアノ演奏 生まれ変わったら:男 好きな言葉:衣繡夜行 好きな男性のタイプ:嘘をつかない人 好きな芸能人:嵐の松本 潤君 好きな食べ物:もち 嫌いな食べ物:わさび 好きな飲み物:芋焼酎 嫌いな飲み物:なし 好きな色:クリーム色 アピリティ:眠りの歌×4 能力値:体 77 技 119 心 95 攻撃力 91 鎧強度 15 イニシアチブ 59 CP 332/356 武器:響きの竪琴 防具:旅人の服 盾:なし 道具:守護鎖 ―――赤陽鎖―――・赤いバンダナ・自家製ケーキ「赤陽銀月」・愛用の香辛料・ある漫画のキャラクターCD・フィギュア・ぬいぐるみ・引換券・巻物・ハープ EXP:135501(次のレベルまで 8249) 修練度:504 『適応力』のアルコパレーノ バトルタイプ:回復 回避:267 力:87338 成長点:954 フェイト:41.2 技能:アルバイト・騎乗・礼儀作法 修練度:880 卒業後の進路:学校の近くで研究・探求する仕事 自己紹介:漢字名、來夢。女性の中で一番年上で、お姉さん肌。実際に、5つ下の妹がいる。アビスは、父親違いの義理の弟。カイリの事が好きで怒った時のみ、猫尻尾がでる。通称は、イム。辛いものが食べれるはずなのに、キムチがだめ。しかも、わさび嫌いなため寿司はわさび抜きじゃなかったら食べれない。当人は、泳ぎが得意だと言っているが周りは溺れているように見えてしまう。海の景色を見るのも大好きで、休みになると見に行っている。動物好きで特に爬虫類好きだが、へびだけはだめ。イメージキャストは、上戸 彩ちゃんでICVは釘宮 理恵さん。性感帯はその他で、波長を感じれる程霊感が強い。小悪魔的でけなげそうに見えるが当の本人は、否定している。花好きでリリとは飲み仲間でもある。また、ライの知り合いでライがお笑い芸人をしているのを知っている一人でもある。(相方を誰だが知らずにピン芸人だと思っていた。)部屋番号は701号室で、掃除・食事当番は金曜日。女湯の担当で、エステの店長をしている。召喚獣名はティル(ナインティル)で、日本名の苗字は古橋(ふるはし)。また、対外調査班のメンバーでもある。人から見られているイメージは、動物好きだと思われている(ヘビ以外だったら何でもOK)。好きだった教科は音楽で、嫌いだった教科はあんまりなかった。(何でもこなしていた為)カイリのパートナーで、所属旅団は赤の太陽銀の月。家はそんなに財閥ではないが、けして貧乏ではない。情報網のおかげで、機械などを何でも壊す(分解)するのが癖になっている。(そのたびにウォンに説教されている。)好きなゲームはガンダム系で、大の布団派である(ちなみに寝顔がかわいい)。また、ロマンティストの所がある。占いが好きで、良く当たる為占い師もしている。ちなみに、研究するのも大好きで一時心理学も独学で勉強していた。
https://w.atwiki.jp/akatsukafujio/pages/55.html
虎尾山 三重県伊勢市にある山。戦役記念碑に、その昔何者かがニャロメの落書きを残していった事から、風評被害を受ける。 富野由悠季 日本が誇るツルハゲアニメ監督。「機動戦士ガンダム」「伝説巨神イデオン」などのロボットアニメでお馴染み。バカボンの無印アニメで「阿佐みなみ」名義で絵コンテを担当しただけで、赤塚系統監督というレッテルを貼られる。燃え上がれー燃え上がれー燃え上がれーガンダムー(迫真)